「のとのかけはし」プロジェクトのご紹介

みなさんこんにちは。社長のALEXです。

 

今年の元旦に発生した能登地震。被害の大きさもさることながら、日本に誇る輪島塗と呼ばれる漆芸関係者にも大きな影響を与えています。

そんななか、関係者の窮状を見て、山形市の東北芸術工科大学の松本講師が、学生たちと共同で「のとのかけはし」というプロジェクトを立ち上げたそうです。

 

漆塗りの「のとのかけはし」で漆芸従事者を支援 芸工大の学生と講師

芸工大の学生さんたちと松本講師が能登ヒバという木材を作って、漆塗りの箸を200膳作成し、これをインターネットオークションで出品する、というもの。

当社も関係者からこのことを知り、早速オークションにベットした。まだ数に余裕があるそうなので、ご興味ある方は上記記事を読んでください。

ちなみにオークションサイトはこちら

 

<お断り>

本件について、当社はオークションの周流には一切関わりがございません。